【ライザのアトリエ3攻略】調合における特性の引継ぎと効果発動について | えすてろゲーム研究所

【ライザのアトリエ3攻略】調合における特性の引継ぎと効果発動について

ライザのアトリエ3
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ライザのアトリエ3の調合での特性について。

今回は調合における基本的な内容として、特性の引継ぎ効果の発動に関してまとめました。調合をしたものの特性の効果が発動しないという方は参考にしてみてください。

特性について

特性というのはアイテムなどに個別につけられる追加効果みたいなもの。序盤で適当に調合をしていると、「特性の欄に効果の記載はあるがロックが掛かっている状態…」ってことになりがちです。

ロックされて効果が発動しないんだけどどうしたらいいの?

アイテムに特性を付与するのと効果を発動させるのは別軸で考える必要があり、ここからは個別で簡単に解説していきます。

特性の付与・引継ぎ

調合で特性付きの素材を投入すれば調合するアイテムに特性を付与することが出来る。これが特性の引継ぎ。ここではあくまでアイテムに特性を引継いだだけの状態なので、効果を発動させるはまた別の話となる。

効果を発動させるには特性枠を開放する必要があり、適当に調合をしていると特性が付いてはいるものの効果が発動しない状態になるのはこの為です。

特性枠の解放

グラスビーンズを例にして解説すると…

調合でのマテリアル環に【特性枠】というのがあって、ここに素材を投入して解放していくと特性の効果を発動させる枠が増えていく仕組み。

グラスビーンズの特性枠だと

  • 特性枠を1枠追加:(花)・氷属性値を1つ投入
  • 特性枠を2枠追加:(花)・氷属性値を2つ投入
  • 特性枠を3枠追加:(花)・氷属性値を3つ投入

実際に投入してみると↑のようになる。素材のアイコンの右下の数値は属性値で、当然ながら数値が大きい方が1回の投入での属性値増加が大きいので調合の効率が良い。

実際に特性枠を3つ解放したものが↑の画像

特性の部分のロック表示がなく全ての効果がアクティブになってます。ただ、序盤は特性の効果自体もそこまで強くないですし、特性枠を考慮すると調合の手順も歪んでくるのでそこまで意識しないでいいと思います。

今回は特性に関して無茶苦茶基本的な部分をまとめてみました。特性が発動しなくてモヤモヤしていた人の助けとなれば幸いです。

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