【ホグワーツレガシー攻略】時計台の中庭にあるギミック扉の開け方/ホグワーツの秘密を解き明かす | えすてろゲーム研究所

【ホグワーツレガシー攻略】時計台の中庭にあるギミック扉の開け方/ホグワーツの秘密を解き明かす

ホグワーツレガシー
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ホグワーツレガシーの時計台にある扉のギミックに関してです。

このギミックは振り子の位置と扉が連動していて、所定の場所で振り子を停止させることにより扉が開くというギミックになっています。進め方をまとめているので不明点がある方は参考にしてください。

時計台のギミック扉

時計台のギミックは時計台の中庭のファストトラベルの場所にあります。ここは杖十字会のサブクエストをやった場所でもありますね。

ここのフロアで周囲を見渡すとマークの付いた柵で塞がれた扉が確認できるかと思います。

こういうやつです。

このマークの付いた扉は4種類あって、それぞれ振り子の下などに表示されているマークと連動しています。

同じマークが振り子が揺れているエリアの床にも描かれています。実は、この振り子がマークの位置に来た時にそのマークの扉が開く仕組みになっていて、アレスト・モメンタムを使えば振り子を停止させ扉の先へ行けるようになります。

こんな感じで振り子をマークの上で停止させればOKです。この間は該当の扉が通れるので中に入って宝箱などを回収しましょう。画像の場合はユニコーンのマークの上で停止しているので、ユニコーンの扉は開いているということです。

残り3つのマーク扉は画像の扉から階段を登っていくとあります。ここはレベルⅠロックがかかっていたと思うので、序盤では通る事ができませんね。メインクエスト「管理人の月の嘆き」まで進めましょう。

階段を登ると同じようにマークが描かれています。おそらく振り子を停止しやすいように配慮された目印的なものでしょう。後の3つもやる事は変わらないのでマークを合わせて扉を開けるだけです。

レベリオすると青く光るので扉自体は探しやすいはずです

4つの扉を開け終わるとチャレンジの『ホグワーツの秘密を解き明かす』が一つ進行します。

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